あけましておめでとうございます。 気になったライブラリやら記事などのリンクをまとめただけ第一弾です。 ※メモしたリンクを貼っているだけで内容をちゃんと確認していないため、内容と説明が間違っているかもしれません。 アニメーション関係 Mr Mannequin…
はじめに サンプルシーンの紹介をしてた講演 インストール方法 UnityHubでダウンロード GitHubからダウンロード 注意点 おわりに はじめに Unite2023でURPのサンプルプロジェクトの更新が発表されてた様です。 実はGitHubのほうに公開自体は少し前にされてい…
FeelとUniTaskを併用する機会があった場合に便利そうなので書きました。 Feelに搭載されている機能を活用すれば、必要ない可能性もありますが…… この記事で紹介しているアセットのリンク 環境 コード 実行テスト テストコード 実行結果 終わりに この記事で…
Unity Searchを使ってプロジェクト内のスクリプトを検索して編集方法です。 環境 手順 UnitySearchを開く スクリプトを検索する おすすめ検索手順 参考 最後に 環境 Unity 2022.3.0 手順 UnitySearchを開く まずはUnitySearchウィンドウを開きます。以下の三…
ちょっと時間ができたので大体2ヵ月ぶりの更新。 年明け一発目の記事がこんなんでいいのだろうか……。 はじめに 商品ページ 実物写真 説明書 本体と接続 機能確認 NFC ジャイロ 振動 連射機能 背面ボタン(マクロ機能) 連続入力 同時入力 重さ 問題点 説明書の…
以前エディタ上でゲームビューのスクショを撮る方法を紹介しました。 tat1kun.hatenablog.com 今回は開発者モード的なものからスクリーンショットを撮影するという、裏ワザ的なものを紹介します。 ちなみに、このツールについて調べてもあんまり情報出てこな…
結構前に「プラットフォーム・ゲーム」を学ぶことができるゲーム「Platformer Toolkit」が出ていたので、そちらの紹介です。 ちなみに、 プラットフォーム・ゲームは キャラクターをジャンプさせて足場から足場に跳び移ったり、障害物を跳び越えたりして進む…
Feelが3.0から MMF_Player というのを実装していて、ゲーム再生中に変更したエフェクトの設定をそのまま保持できるようになったようです。 このMMF_Playerっていうのは、下記の記事で紹介していたMMFeedbacksの新しいバージョンに当たるようです。当時の機能…
Prefab Variantのマテリアル版的な「Material Variant」がUnity2022.1で追加されるみたいなので、使ってみましたという記事です。 その他2022.1で追加される機能は下記のリンクから確認できます。 Unity - Manual: New in Unity 2022.1 環境 Material Varian…
RiderFlow というアセットが無料公開されていて、便利なアセット検索機能が備わっていたので、それの紹介です。 実行環境 WIndows 10 Unity 2021.2.17f1 RiderFlow.2022.1.0.129 RiderFlowとは RiderFlow for Unity: Scenery tool to build and manage your …
もうすぐで星のカービィディスカバリーが発売されますが、その体験版で気になったこととして、遠くのキャラクターのアニメーションの更新頻度を抑えるという表現がありました。 ※後ろの羽の生えてるキャラとウサギのキャラの動きを見ると分かりやすいです #…
調べたことをまとめるというよりは、考えたことや検証したことをまとめるカテゴリ 考える を作りました。 今回のトピックは Unityでの等速移動 で、以下の三種類方法について考えます。 それぞれ紹介した後、比較検証をします。 transform.positionに加算 ri…
以前に簡単に作った全方位STGのデモがあったので、入力の実装をInputSystemへ移行してみました。 主にキーボードからの入力と、マウスの入力の取得について変更をしたので、その報告です。 全方位STGのデモ 環境 Input Actionを作成 キーボードからWASD入力…
新規スクリプト作成時に書き込まれているテンプレートの編集・作成方法について調べたことのメモ書きです。様々実装がヒットするので、内容別にまとめました。 あえて最小限にする例 Create C#Script自体を書き換える 追加のテンプレートの作成 Assetsフォル…
Recorderのアイコン(?) サクッとエディタ上でゲームビューのスクショを撮る方法について調べてみると、Recorderを使って結簡単にできそうだったのでそれについてメモをしておきます 注意点 環境 Recorderの導入 スクリーンショット用のサンプルプログラムを…