TATIKUNLOG.

主にゲーム作りについて書き留めるブログ。

プロパティシートをまとめたプロパティシートを作る【VisualStudio2019】



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はじめに

インクルードするパスの指定など、省略して楽するためにプロパティシートがあるわけですが、

プロジェクトの依存しているライブラリの数が増えてくると、

環境を移動した際にプロパティシートを指定し直すのも面倒になります。

なので、プロパティシートをまとめるプロパティシートを作る方法をちょっと調べてました。

方法

「既存のプロパティシートをまとめる新しいプロパティシートを作成する」方法です。

まず、新しいプロパティシートを作成します。

その後、新しいプロパティシートの上で右クリックして、

既存のプロパティシートの追加を行うだけで可能です。

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上の図はOpenGLOpenCV用のプロパティシートを追加した例です。

今回の場合は、OpenGL_and_OpenCVというプロパティシートを読み込めば、その下層のプロパティシート(OpenCV用とOpenGL用の)も読み込まれます。

こうすればライブラリ毎のプロパティシートだけ作っておいて、

プロジェクト毎に必要なライブラリのプロパティシートを摘んでくれば良くなります。