TATIKUNLOG.

主にゲーム作りについて書き留めるブログ。

URP12.0以降のビルトインからURPへのマテリアルの変換方法【Unity】【Render Pipeline Converters】



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URP12以降でビルトインからURPへのマテリアルの変換方法が変わっていたので、新しい変換方法についてメモしておきます。

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環境

Unity2021.2.5f1

UniversalRP 12.1.2

手順

今回は、ビルトイン用にセットアップされたStarter AssetsをURP用に変換してみます。

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URP未対応なのでマテリアルが紫一色に

Render Pipeline Convertersを開く

Render Pipeline Converterというマテリアルの変換の専用のGUIが追加されました。

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Render Pipeline Converterを開きます。

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ビルトインからURPへの変換に設定をする

Built-in to URP を選択して、ビルトインからURPに変換する設定に変更します。

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変換するマテリアルの設定

Material Upgradeにチェックを入れて、Initialize Converters をクリックすると、 変換するマテリアルが自動で設定されます。

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変換する

最後に Convert Assets をクリックすると、変換が開始します。

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無事変換されて正常に表示されました

終わりに

以前と同様に変換しようとしたら詰まったのでドキュメントを読んでみたら解決しました。

最近のUnityはこういった細かい仕様変更が結構あるので、一度変更点を眺めてみるといいかもしれませんね。

参考

Render Pipeline Converter | Universal RP | 12.1.4